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さてお料理ですが、食前酒を飲みながらパンをオリーブオイルに浸しながら一口、おいしい!パンは毎朝焼いているそうです。そして色とりどりの前菜。私の場合コース料理の中で一番の楽しみは実は前菜だったりします。色合わせといい、繊細な味付けといい大満足でした。
次に登場したのは、この日のお料理の中で最も感動した一皿、“ニョッキ”です。自分の技術と比較しては申し訳ないのですが、家でニョッキを作ったり、たまに外で食べたりするニョッキはどうしてもジャガイモっぽさが残ってしまって食べた後もったり感が重い気がします。でもこちらのニョッキは食べたあともちっふわっとした食感がたまらなくかろやかで、カニミソの入ったソースと絶妙にからみあっています。もう一度食べたい!と思う一皿でした。
続いてフォアグラとリゾット(野菜が沢山入っていておいしかった)、魚料理に鱸(カワがカリッと焼かれていておいしい!つけ合わせの野菜も一つ一つ調理方法が違っていて楽しめます)、肉料理(この日は煮込み料理でした。コースの最後に出てきても重さを感じないおいしさです)、そしてドルチェ。ドルチェはイチジクのタルトとこれまた絶品のロイヤルミルクティのパンナコッタ。ロイヤルミルクティのほんのりとしたやさしい甘さがたまらなくおいしかったです。
どのお料理も想像していたイタリア料理とは違って、軽やかで一皿一皿楽しむことができました。
*登呂遺跡
おいしいイタリアンを食べた後、そのまま帰るのもどうかしら?と思いつつもどこに行って良いのかもわからなかったので、地図に出ていた“登呂遺跡”に行ってみました。
どんなところかもわからず行ってみたのですが、登呂遺跡は変に観光地化されたわけでもないのんびりとした公園でした。
住居跡地や復元された住居や高床式倉庫が点在したほんとのんびりした所で思いのほかツボにはまってしまいました。
昔日本史の資料集で見たものがそんなかしこまったふうでもなく、目の前に広がっていて、“これが高床式倉庫か〜”なんて妙に感心したりして、ついでに資料館も行ってみました。
弥生時代を体験できるコーナーなんてこんな機会でなくてはなかなか体験しないぞ!と思うようなことを童心にかえって率先して楽しんじゃいました(笑)。
登呂遺跡はともかく・・・(笑)、お近くの方はリストランテ黒谷へ行ってみてくださいね。そしてメニューのチェックをお忘れなく!
リストランテ黒谷
静岡県静岡市鷹匠3-20-20
Lunch 11:00--14:00
Dinner17:30--21:00(last order)
日曜日・祝日定休
登呂遺跡
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